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グッドシンクエンタープライズサーバ
グッドシンクエンタープライズサーバは企業ニーズに応える強力なデータ保護ツールです。
グッドシンクをWindowsサーバ2000/2003/2008上で使用するにはエンタープライズサーバライセンスが必要となります。グッドシンクエンタープライズサーバにより以下のような状況において企業のデータを保護します:
- 複数のサーバやネットワークストレージ間で大量のファイルを同期またはバックアップ
- リモートデスクトップ接続やCitrixタイプの環境でサーバにリモート接続するユーザのための同期またはバックアップ
- データベースファイルや電子メールファイルなどロックされているファイルの同期またはバックアップ
複数のサーバ間における同期とバックアップ
グッドシンクエンタープライズをスタートポロジで構成するのがもっとも堅牢で一般的な使い方です。
システム管理者はグッドシンクエンタープライズをユーザのワークステーションにインストールし、
コマンドラインパラメータ(ログインスクリプト)により中央のファイルサーバにファイルを
バックアップするように設定します。これにより各ワークステーションは一日を通してファイルサーバ
へのファイル更新を実行します。
ベストプラクティスとして企業は地理的に離れた場所にその企業内データの複数のバックアップを
維持管理する必要があります。複数の事業所を有する企業の場合、理想的なシナリオとしては事業所内
のすべてのワークステーションのファイルを定期的にグッドシンクエンタープライズを使って
ローカルのファイルサーバに同期させます。そしてグッドシンクエンタープライズサーバを使って
周期的に各事業所のサーバ間での同期を行います。

構成1: グッドシンクエンタープライズサーバによる複数事業所間の
バックアップトポロジ
事業所が一カ所のみの場合のベストプラクティスとしては事業所内のすべてのワークステーションを
ローカルのファイルサーバに定期的にバックアップすることです。これはグッドシンクエンタープライズ
を使用して実現されます。さらにより堅牢なデータ保護を目指す場合にはITサービスプロバイダから
サーバをレンタルしてローカルのファイルサーバのデータを周期的にこれらのリモート
サーバと同期することです。これにはSFTP や WebDAV over SSL を使って接続します。

構成2: グッドシンクエンタープライズによる単一事業所トポロジ(リモートバックアップサーバ含む)
より規模の大きい企業では負荷分散を目的とした複数サーバ間での同期が必要になります。
グッドシンクエンタープライズサーバではこれらの要求に容易に応えることのできる連鎖した
同期が可能です。
リモートアクセスサーバ環境におけるリモートユーザの同期とバックアップ
多くの企業において近年、従業員用にフル機能のワークステーションを
配備する代わりにシンクライアントを配備してリモートデスクトップ接続や
Citrix型の環境を使ってサーバにログインして業務を行うようになってきました。
このような状況においてはグッドシンクエンタープライズサーバを1ライセンス
用意するだけですべてのユーザのデータの同期またはバックアップが可能となります。
グッドシンクエンタープライズサーバの価格はおよそ25台分のワークステーション
用ライセンスになりますが、Citrix型サーバ環境では75ユーザまでの同期に利用
可能です。

構成3: リモートアクセスサーバ環境におけるグッドシンクエンタープライズサーバ
集中管理されたストレージの同期とバックアップ
グッドシンクではシャドウコピー技術を使ってロックされたファイルをバックアップする
ことができます。この技術によりデータベースのデータや電子メールファイルなどの常にロック
され更新されているファイルのバックアップが可能となっています。
この機能は多くの既存ユーザの方によりサーバ側データベースや電子メールストレージの
バックアップに実際に利用されています。

構成4: グッドシンクエンタープライズサーバを使った集中管理されたストレージの同期とバックアップ
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